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計測・制御におけるカスタムコントロール作成技術
| 教材名 | 計測・制御におけるカスタムコントロール作成技術 |
|---|---|
| 教材名２ |
| 教材ID | 156 |
|---|---|
| 教材作成者名 | 宮崎 裕也 |
| 教材作成日 | 1998-04-01 |
| 改訂情報 | |
| ジャンル名 | 高度教材 |
| 分野名 | 電気・電子系 |
| 業種名 | 電気・電子部品製造業 |
| 職務名 | コンピュータ制御システム |
| 職務構成名 | コンピュータ制御応用 |
| 区分名 | 教材 |
| 職業名 | システムエンジニア |
| 能力開発セミナーカリキュラム |
| ★ |
| 訓練分野 | 電気・電子系 | 訓練コース名 | 計測・制御におけるカスタムコントロール作成技術 |
| 訓練対象者 | ＶＣ＋＋によるＦＡシステム開発者 |
| 訓練目標 | 計測・制御ソフトウェア開発に必要な技術の中で、計測・制御用カスタムコントロールの作成を習得する。 |
| 教科の細目 | 内 容 | 訓練時間 |
| ＡｃｔｉｖｅＸ概略 | ＡｃｔｉｖｅＸ、ＣＯＭとは ＡｃｔｉｖｅＸコントロールコンテナ オートメーション |
1 |
| ＡｃｔｉｖｅＸの５つのキーワード | プロパティ、メソッド、イベント カスタムプロパティページ メッセージハンドラ |
1 |
| ＶｉｓｕａｌＣ＋＋によるＡｃｉｔｖｅＸの開発１ | コントロールの描画 プロパティ、メソッド、イベント、プロパティページの追加 プロパティの永続化 実行モードとデザインモード |
4 |
| ＶｉｓｕａｌＣ＋＋によるＡｃｔｉｖｅＸの開発２ | ピクチャープロパティ フォントプロパティの作成 |
1.5 |
| スイッチコントロールの作成 | スイッチ作成方法の概略 第１段階の作成 第２段階の作成 第３段階の作成 |
1.5 |
| バーメータの作成 |
1.5 |
| ピクチャースイッチの作成 |
1.5 |
| ＦＡにおけるＡｃｉｔｖｅＸの利用状況 |
現在の開発環境の状況 ＦＡにおけるＡｃｔｉｖｅＸコントロールの目的と区分 |
1 |
| 市販ＡｃｉｔｖｅＸを利用した各ＦＡシステム |
ＦＡ－Ｅｎｇｉｎｅの概略 ＦＡ－Ｅｎｇｉｎｅの搭載 ＰＬＣとの通信 |
5 |
| 合計18 |
| 使用する 機械器具等 |
ＤＯＳ／Ｖパソコン（１０ＢＡＳＥ－Ｔ イーサーネットカード付き） シーケンサ＋イーサネットユニット ＨＵＢ、ＭＡＵ ＷｉｎｄｏｗｓＮＴ４．０、Ｖｉｓｕａｌ Ｂａｓｉｃ ５．０、 Ｖｉｓｕａｌ Ｃ＋＋５．０ |
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