| 教材名 |
デザインプロセス（３）デザインプレゼンテーション編 |
| 教材名２ |
|
| 教材ID |
174 |
| 教材作成者名 |
本間 康夫 |
| 教材作成日 |
1998-09-09 |
| 改訂情報 |
|
| ジャンル名 |
高度教材 |
| 分野名 |
その他 |
| 業種名 |
製造業全般 |
| 職務名 |
実務 |
| 職務構成名 |
プレゼンテーション技術 |
| 区分名 |
教材 |
| 職業名 |
職業分類には該当しない |
【記入者】
【教材のねらい】
| 製品開発型企業において，商品化までの期間を短縮することが市場において優位 に立つ条件であることはいうまでもない．
本講座は，デザインプロセスのうち製品具体化のためのデザイン決定に有用なマ ーカーを中心としたプレゼンテーション技法を習得することを目的とする． |
【内容】
１．デザインスケッチ技法
- 直線，曲線，面，立体の描き方
- マーカーの使用法
- パステルの使用法
２．ハイライトレンダリング技法
- カラーペンシルとパステルによるハイライト技法
- 各種画材を使ったハイライト技法
３．マーカーレンダリング基本技法
- 基本形態のレンダリング
- 複雑な形態のレンダリング
- 背景描写テクニック
４．マーカーレンダリング応用技法
- マスキングテクニック
- ワイドマーカーテクニック
- エアブラシテクニック
５．総合演習
- 応用テクニック
- 建築パースレンダリング
|
【作者名】
【教材作成年月日】
【セミナー時間数】
【体系図での位置】
業種名：製造業（設計，デザイン関連部門）
職 務：実務
職務構成名： |
【レベル表示】
【セミナー対象者】
【教材形態】
１．開発形態：指導員が開発
２．セミナーの実施形態：技能・技術習得型
３．教材の種類：市販図書，自作副教材（実習課題）
４．補助教材：１市販ビデオ （財）日本機械デザインセンター 工業デザイン技法シリーズNo.１ マーカーレンダリング
２自作スライド（プレゼンテーション資料） |
【参考文献】
- メインテキスト
- 長谷川 矩祥：「インテリア・スケッチトーク」グラフィック社（平成７年）
- 長谷川 矩祥：「インテリア・カラートーク」グラフィック社（平成７年）
- 清水 吉治：「マーカーによるデザインスケッチ」グラフィック社（平成７年）
清水 吉治：「マーカーテクニック」グラフィック社（平成２年）
- Dick Powell：「PRESENTATION TECHNIQUES」Macdonald Orbis （１９８５年）
Harold Linton and Roy J. Strickfadon ：「ARCHITECTURAL SKETCHING IN MARKERS」VAN
NOSTRAND REINHOLD（１９９１年）
- マイケル・リーク：「エアブラシの技法」グラフィック社（平成６年）
|
|
※上記以外の資料（「教材」と「実技関連説明書」など）は、 こちら（ユーザ名=ユーザIDとパスワードが必要です）。
ユーザ名とは会員登録時に発行されたユーザIDを指します。
ユーザ名とパスワードをお持ちでない方は教材作成支援情報メニュー一覧から会員登録を行って下さい。
