教材名 | 構造物の大変形解析技術 |
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教材名2 |
教材ID | 176 |
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教材作成者名 | 藤村 悦生; 宇都宮 由佳; 小松 清 |
教材作成日 | 1998-08-31 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 居住系 |
業種名 | 建築設計サービス業 |
職務名 | 構造設計 |
職務構成名 | 応力解析法、各種構造計算の応用 |
区分名 | 教材 |
職業名 | 建築技術者 |
「このコースは総合的に評価していかがでしたか」 1大変良い
3普通 4悪い 5大変悪い 「このコースのレベルはどのように感じましたか」
4低い 5非常に低い 「このコースの内容は理解できましたか」 1理解できた
3あまり理解できなかった 4理解できなかった 「その他の要望等」
受講者の反応から大スパン構造物の基本的設計手法を把握するとの目的は達成できた。 今後は実務へのより具体的な手法を取り込む必要がある。
大空間構造物の構造計算書を準備し、実務への適用方法を説明する。
1回目より2回目の受講者数は増えている。大空間構造物は先端的構造形態であるばかりでなく、機能的にも将来性があり、今後本コースの受講者数も拡張すると考えられる。 |
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