教材ID |
178 |
教材作成者名 |
藤村 悦生; 的野 博訓; 遠藤龍司 |
教材作成日 |
1998-08-31 |
改訂情報 |
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ジャンル名 |
高度教材 |
分野名 |
居住系 |
業種名 |
建築設計サービス業 |
職務名 |
構造設計 |
職務構成名 |
応力解析法、各種構造計算の応用 |
区分名 |
教材 |
職業名 |
建築技術者 |
イ.受講生アンケート
「このコースは総合的に評価していかがでしたか」
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1) |
2) |
3) |
4) |
1 大変良い
2良い
3普通
4悪い
5大変悪い |
3人
5人
1人 |
2人
5人
2人 |
2人
7人
1人 |
10人
9人 |
「このコースのレベルはどのように感じましたか」
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1) |
2) |
3) |
4) |
1非常に高い
2高い
3普通
4低い
5非常に低い |
1人
5人
3人 |
5人
2人
2人 |
8人
2人 |
7人
11人
1人 |
「このコースの内容は理解できましたか」
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1) |
2) |
3) |
4) |
1 理解できた
2だいたい理解できた
3あまり理解できなかった
4理解できなかった |
2人
6人
1人 |
2人
7人 |
9人
1人 |
1人
10人
8人 |
「その他の要望等」
ロ.講師所見
- 建築構造設計における耐震性能向上技術セミナーの理論セミナーとしての明確な位置付けが必要。
ハ.セミナー改善点
- 直接セミナー実施要素に加えると時間の関係から困難であるが、より明確な耐震性能要素セミナーを次につながるセミナーとして実施すべき。
ニ.募集状況及び受講・修了状況
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計画人数(人) |
受講者数(人) |
修了者数(人) |
1) |
10 |
9 |
9 |
2) |
10 |
9 |
9 |
3) |
10 |
10 |
10 |
4) |
20 |
20 |
20 |
ホ.評価結果
- 受講者は安定して多数が見込め今後ともセミナー実施要望は多い。今後の目標として 当技術要素における更なる上位セミナーの企画開発が必要である。
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