教材名 室内環境測定の理論と実践
教材名2
教材ID 182
教材作成者名 割石 浩幸
教材作成日 1998-10-08
改訂情報
ジャンル名 高度教材
分野名 居住系
業種名 総合建設業
職務名 意匠設計
職務構成名 建築設計の推進
区分名 教材
職業名 建築技術者
能力開発セミナーカリキュラム
訓練分野 居住系 訓練コース名 室内環境測定の理論と実践
訓練対象者 建築物の維持管理及び竣工検査をしたい方。室内の環境管理に興味のある方
訓練目標 建築物内に居住する人間の快適性のための室内環境衛生の管理の重要性が増している現状を踏まえ、環境衛生基準、環境測定方法、デ-タの処理・整理の方法を学習する。
教科の細目 内  容 訓練時間
1.概要 1)建築環境について 1
1.室内の環境基準と人体影響 1)温度及び感覚温度

2)相対湿度

3)気流

4)浮遊粉塵

5)一酸化炭素

6)炭酸ガス

7)照明

8)騒音

9)振動

10)細菌

6
2.室内環境測定 1)温湿度の測定

2)気流(風速)や感覚温度の測定

3)輻射熱(放射熱の測定)

4)浮遊粉塵の測定

5)有毒ガスの測定

6)照度の測定

7)騒音の測定

8)空中の細菌試験法

12
4)まとめ 1)総合測定

2)全体討議

6
    合計24
使用する機械器具等 カタ寒暖計、オ-ガスタ乾湿計、アスマン通風乾湿計、グロ-ブ温度計、デジタル風速計、デジタル粉塵計、ガス検知器、デジタル照度計、普通騒音計、OHP

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