教材名 | ウェーヴレット解析1(理論編) |
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教材名2 |
教材ID | 199 |
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教材作成者名 | 小谷 博志 |
教材作成日 | 1998-11-16 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 情報・通信系 |
業種名 | コンピュータ制御機器製造業 |
職務名 | コンピュータシステム |
職務構成名 | コンピュータ情報処理 |
区分名 | 教材 |
職業名 | システムエンジニア |
受講動機について:技術・技能向上のため セミナーの内容について:理解できた5名。かなり理解できた3名。
このセミナーは当初予想していたことであるが、受講者のレベルが高く、その意味で難解な理論にも関わらず受講者の理解度は高く、指導するほうも比較的楽であった。 受講者のほとんどが研究や、研究開発の担当者であるので、テキスト以外の研究開発上での問題点やウェーヴレット関係の論文を持参しての質問が多く、非常に刺激的で自分自身にとっても充実したセミナーであった。
特になし
ホ.評価結果 ヘ.特記事項 実際には、「ウェーヴレット解析1」のセミナーでは様々な応用についても行っているが、整理の都合上応用は「ウェーヴレット2」でまとめる。 また、時間数にしても現実にはこの計画時間(40時間)では足りないので補講を行っている。 時間と内容の点から「ウェーヴレット解析1」は自前テキストの4章までで、5章は独立した別のセミナーとしたほうがよいかもしれない。これは、ウェーブレットを理解し、そのウェーヴレットで信号解析をするということの理解は自前テキストの4章までで十分であり、5章のBスプラインはウェーブレットの精度などの問題であるからである。 |
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