教材名 | 製織技術の応用と実際 |
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教材名2 |
教材ID | 202 |
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教材作成者名 | 尾関 隆夫 |
教材作成日 | 1998-04-24 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | その他 |
業種名 | 未記入 又は なし |
職務名 | 製造技術 |
職務構成名 | 製織技術応用 |
区分名 | 教材 |
職業名 | 機械技術者 |
ロ.講師所見 *討論においていろいろなアイデアが発表され,お互いに参考になった. *現場の技術者においては,既存製品の織物設計に慣れてしまっているため,新規の織物の設計に当たっては導入が難しい.これの達成には段階的に設計手法を身に付けていく必要がある.
*講習時間を24Hにした方が,より多くの効果が期待出来る. 時問が不足するため,受講者の発言を待ちつつも,先々話を進めてしまいがちになる.受け身的なセミナーの経験からか,受講者の積極的発言を得るまでに時間がかかる. *具体的な設計例を紹介し,実際の設計をするときの緊張感を伝えられるとよい. *新しいアイデアは積極的にほめること.
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