教材名 | Windowsによる計測データ処理 |
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教材名2 |
教材ID | 226 |
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教材作成者名 | 仲野 忠行; 近藤 一郎 |
教材作成日 | 1999-09-01 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 電気・電子系 |
業種名 | 金属加工機械製造業 |
職務名 | 自動化生産技術 |
職務構成名 | 制御技術の展開、自動化システム運用 |
区分名 | 教材 |
職業名 | 電気技術者 |
受講生アンケート
以下にアンケートの結果から2例を示す。
講師所見
Visual Basicの予備知識・プログラムの作成経験の差が受講者の間にあるため、課題の進行具合の調整に手間取った。
指導案改善点
情報系のセミナーと重複する部分があり、企業のニーズがどのあたりにあるのか調査を進めていき、内容を変更していきたい。またグラフや表の自動印刷、Excel上でのActiveXコントロールの利用方法、を加えていきたい。
募集状況及び受講・修了状況
今年度(99年度)3回の開催。
実施日 |
受講人数 |
終了人数 |
9/13,14,20,21,27,28(夜) |
7人 |
6人 |
9/28,29,30(昼) |
4人 |
4人 |
10/20,21,22,27,28,29(夜) |
7人 |
6人 |
評価結果
受講生の反応はおおむね良好であった。本セミナーの内容について詳しく説明した書籍が少なく、「やりたいが、やりかたがわからない」受講生が多かったのではないかと思われる。ただ、それゆえ、教材の開発もオンラインヘルプや、数少ない書籍を見ながらのトライ&エラーで進めていったため、内容的に十分なものにできなかった。今後の技術の進歩に合わせて、内容を変えていきたい。
特記事項
とくになし
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