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Win32APIプログラミング（自作テキスト編）

教材名	Win32APIプログラミング（自作テキスト編）
教材名２

訓練実施場所と設備機器

１．訓練実施場所の条件

・Windows 98/95を搭載したパソコン（DOS/V,PC98等の機種は問わない）

・パソコンには、プログラムを保存するためのハードディスクが必要

（空き容量　数Mバイト以上）

・プログラム開発環境として Visual C++ Ver.4.0 以降必要

・スタンドアロンでも可能だが、課題用ファイルを転送するために、各パソコンがネットワーク接続されていることが望ましい。

・講師用マシンの画面や、教材（紙のテキスト）等を受講生に提示できるようなシステムがあることが望ましい。

（当センターではセミナー支援ディスプレイシステムを整備）

２．設備機器一覧表（実際にセミナーで使用した環境）

・整備年月日　平成８年６月１日(５０３教室）

・問い合わせ先

富士通株式会社　官公需営業本部　第一統括営業部　鵜沼　正巳　氏

電話　０３－５２１０－５３３２

・機器明細　　　（資料３－１　参照）

３．設備機器システム構成例及び事例

・システム構成図（資料３－２　参照）

・機器配置図　　（資料３－３　参照）

・セミナー支援ディスプレイシステム（RGB/NTSC関連）

（資料３－４　参照）

・セミナー支援ディスプレイシステム（オーディオ関連）

（資料３－５　参照）

４．ソフトウェアツール一覧表

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