教材名 インテリアパース製図
教材名2
教材ID 247
教材作成者名 菊地 圭
教材作成日 1998-09-01
改訂情報
ジャンル名 高度教材
分野名 居住系
業種名 建築設計サービス業
職務名 建築設計
職務構成名 設計製図
区分名 教材
職業名 建築技術者
指導案

 

 

 

 使用教材

自作テキスト

例題説明書

演習課題

補助テキスト  

山城デザインスタジオ著 現代パースの基本と実際

宮後浩著 パーステック

事前準備

建築図面の見方、書き方、ドラフターの使い方

訓練項目と訓練経過時間

以下に記載する

指導展開法

以下に記載する

訓練項目 

作業内容

注意点

経過時間

平行投影図法

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的な作図方法の確認

 

透視図法について

 

 

 

1点透視図法

 

 

 

 

 

 

2点透視図法

 

 

 

 

簡単な仕上方法

・投影図の種類

・正投影図法の作図方法

・アイソメ図の作図と効果的な使用方法

・アクソメ図の作図と効果的な使用方法

 

 

 

 

 

・演習問題(全7問)

 

 

・透視図(中心投影)の概念

・透視図の種類

 

 

・基本作図方法

・基本作図練習(インテリア)

・測点法作図方法

・測点法作図練習(インテリア)

・グリッド法作図方法

・グリッド法作図練習(インテリア)

・基本作図方法

・基本作図練習(エクステリア)

 

 

 

・トレース

・インキング

・陰影の考え方

・着彩の種類と実際

 

 

 

 平行投影と中心投影のちがいについて

 第三角法の理解を例題でチェックする。図の表現方法としては基本中の基本

 どのような場合の使用に効果的か、パースより早く、機能的に表現できることを周知

 

 第三角法の読み、アイソメ、アクソメの作図と違いを理解する

 

 透視図は雰囲気を伝えることを目的としているところが上記と違うことを理解する

 

 1点透視は透視図法のほとんどを占める

 徐々に簡易方法(スケッチ的)に移行することを理解する

 

 

 

 2点透視は外観で多く用いる

 2点になると作業量が約2倍になるが躍動感ある図になることを理解する

 

 作図用紙から清書用紙へトレースする作業がある

 不透明着彩以外はたいていインキングする

 陰と影の違いと表現について

 手早い仕上方法について

3時間

 

 

 

 

 

 

 

 

4時間

 

 

1時間

 

 

 

14時間

 

 

 

 

 

 

7時間

 

 

 

 

3時間

 

 

 

 

合計

32時間

 

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