教材名 | マイコン制御[インターフェース編] |
---|---|
教材名2 |
教材ID | 33 |
---|---|
教材作成者名 | 友添 信雄; 真崎 澄浩; 川村 健児 |
教材作成日 | 1997-04-10 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 電気・電子系 |
業種名 | 製造業全般 |
職務名 | 設計及び製造 |
職務構成名 | マイコン制御応用 |
区分名 | 教材 |
職業名 | 専門的・技術的職業すべて |
能力開発セミナーカリキュラム |
E303-007-3 |
訓練分野 | 電気・電子系 | 訓練コース名 | マイコン制御 インターフェース編 |
訓練対象者 | マイコン制御の基礎知識を有し組込マイコンのプログラム開発をめざす者 |
訓練目標 | Z80CPUとコンパチブルな組込ワンチップマイコンシステムのプログラム開発をとうして活用法を習得する。 |
教科の細目 | 内 容 | 訓練時間 |
マイコン制御と開発システム等の概要 |
(1)マイコンシステム開発の歴史と 現状 (2)開発システムのハードウェアの 概要 (3)開発システムのソフトウェアの 概要 (4)ターゲットシステムの概要 |
3(H) |
プログラム開発手順及び操作方法 |
(1)プログラムソース入力からヘキサ ファイル出力までの手順 (2)エミュレーション手順 (3)操作実習 |
3(H) |
インターフェイスの使用法及びプログラム演習 |
(1)アセンブリ言語によるスタート アップルーチンの作成 (2)C言語によるプログラムソースの 作成 (3)コンパイルリンケージヘキサファ イル出力までのバッチファイル 作成 (4)エミュレーション (5)PPIを使用しての入出力 プログラミング (6)A/D,D/A変換 プログラミング (7)SIO,CTCを使用しての通信 プログラミング (8)PIOを使用しての入出力 プログラミング |
18(H) |
合計 24H |
使用する機械器具類 | ICE パソコン 安定化電源 オシロスコープ 発振器 ROMライタ |
※上記以外の資料(「教材」と「実技関連説明書」など)は、 こちら(ユーザ名=ユーザIDとパスワードが必要です)。
ユーザ名とは会員登録時に発行されたユーザIDを指します。
ユーザ名とパスワードをお持ちでない方は教材作成支援情報メニュー一覧から会員登録を行って下さい。