9:30
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Windows のユーザーインターフェースの把握(テキストp65)
・いくつかの基本的なユーザーインターフェースはウィンドウズで既に定義されて用意されている点を強調する
・ウィンドウズの定義済みインターフェースにはどんなものがあるのかを把握しておく(メニュー、ダイアログボックス、ツールバー等)
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9:32
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リソースの取り扱い(テキストp66~67)
・リソースとは何か、作成するアプリケーションにどのようにリソースを取り込むのか、ウィンドウズはリソースをどのように扱うのかを理解する。
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9:40
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メニューの概要と定義方法(テキストp67~70)
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9:55
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メニュー選択への応答(テキストp70~72)
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10:00
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メニュー応答プログラムの作成(テキストp69,p70,p72~76)
・テキストp76 のミスプリ説明
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10:35
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プログラムの補足説明
・CrateWindow() 関数でのメニューの指定
・メッセージボックスの戻り値の使い方
・DestroyWindow() 関数によるウィンドウの削除
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11:00
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休憩
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11:15
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アクセラレータキーの概要と定義方法及び実装(テキストp76~80)
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11:35
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アクセラレータ追加プログラムの作成(テキストp78~79、p80~82)
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11:50
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ホットキーについて簡単に説明(テキストp83~85)
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11:53
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メニューの動的管理(テキストp82、p86~88)
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12:10
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動的メニュー管理プログラムの作成(テキストp88~94)
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12:30
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昼休み
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13:30
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プログラムの解説
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13:35
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メニューの動的生成と削除とプログラムの解説(テキストp96)
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13:45
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メニューの動的生成プログラムの作成(テキストp96~100)
・余裕のある人に、演習問題の1番をやってもらう
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14:10
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ダイアログボックスの概要(テキストp101~104)
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14:15
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ダイアログ リソースの定義とダイアログ関数(テキストp105~109)
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14:30
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ダイアログ プログラムの解説(テキストp106、p107~108、109~113)
・修正個所の説明も含める
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15:00
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休憩
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15:15
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リストボックスの扱い方(テキストp113~120)
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15:35
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エディットボックスの扱い方(テキストp120~123)
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15:40
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エディットボックス&リストボックス プログラムの作成(穴埋め)
(テキストp115、p120、p121、p124~129)
・余裕のある人に、演習問題の2番をやってもらう
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16:10
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プログラムの詳細解説
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16:30
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第2日終了
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