教材名 イントラネット構築のための基本技法
教材名２
教材ID 43
教材作成者名 二瓶　裕之
教材作成日 1998-01-16
改訂情報
ジャンル名 高度教材
分野名 情報・通信系
業種名 情報サービス業
職務名 ネットワークエンジニアリング、システム運用管理
職務構成名 情報システム利用技術
区分名 教材
職業名 システムエンジニア
　セミナー実施状況・結果報告書


イ．受講者アンケート

ここでは，過去に，このセミナーを受講していただいた方からの，メール内容を記載することにより，アンケート結果を示すことの代わりとする．なお，メール中，個人的情報については，伏せ字（＊＊＊）としている．


イントラ環境でのデータベースアクセスの現状が大変よく判りました。数年前では、信じられないほど簡単に開発できてしまうですね。今後共、よろしくお願い申し上げます。また、先生の講習を受けること楽しみにしています。講習会の成果につきましては、追ってご報告したいと思います。


おかげさまで、講習会で学んだことを活用させていただいております。ＩＰアドレスをふり、セキュリティの設定を終えました。そして、個人情報系を整備しつつあります。 ただ、開発環境はまだ決定できないでおります。その後、Ｄｅｌｐｈｉ３．０などをいじっておりますが、やはり手間がかかり過ぎる感があります。いいソフトの出現を待っている状態です。いい情報がございましたら、お願い申し上げます。
それから、当社は＊＊＊工場を新設することになりました。この工場とは、＊＊＊社のＯＣＮを使って、イントラ系で情報システムを構築したいと思っております。いろいろとお知恵を拝借できればと思っております。

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