教材名 | Windows NTによるイントラネット構築 |
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教材名2 |
教材ID | 64 |
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教材作成者名 | 濱本 義得 |
教材作成日 | 1998-02-18 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 情報・通信系 |
業種名 | 情報サービス業 |
職務名 | システムエンジニアリング、ネットワークエンジニアリング |
職務構成名 | 通信ネットワークの設計技術 |
区分名 | 教材 |
職業名 | システムエンジニア |
【講師所見】 作成の背景: この教材は、「Windows NTによる仮想インターネット(イントラネット)環境の構築」 を元にしています。 インターネットが一般にも広がりはじめ、ある程度の受講者数も見込めたので、センターでセミナー「インターネット利用技術」を外界接続無しに実施するための環境作成についての過程を説明したものです。 資料の内容はエンドユーザー向けのインターネットの講習会を行うため、センター内LAN環境にNT3.51WSで仮想ドメインを立ち上げWWW, Mail, News , FTPの操作実習 を行うための環境作成です。セミナーも「インターネット利用技術」として97年に実施 しています。(内容はモデル集に準じたもの) 教材情報の提出は元資料に対してものでしたが、作成から2年半以上経過し「イントラネット」というように作成者の意図とは若干異なるタイトルが付いていたので、NT4.0を使って「イントラネット構築」の材料として再構成 してみました。 【免責事項】 内容については個人的に調べうる範囲内での確認なので、思い込みや勘違い、間違いが含まれていると思います。(作成者はLANやNTに精通しているわけではありません。) お気づきの方は速やかに訂正を願います。また、集合形態での講習を想定していないので使用時は状況・環境に合ったものに変更して下さい。(指導案【指導展開法】参照。) 【評価結果】 特になし。 【特記事項】 当センターはセミナーを積極的に展開する施設ではありませんので、作成教材の講習を実施する事もないと思います。加えて、内容は生物ですのでお早めに召し上がりください。 1.97年5月に参考資料として訓研センターに送付 2. NewsはNTではなくフリーのPC-UNIX「RedHatLinux4.0」で構成しています。 3. 当時はWin3.1クライアントでの作業でした。 4.計画は3回でしたが、諸般の事情で1回のみの実施。受講者数は26名でした。 5.そのため使用しているソフトには古いものが含まれています。 |
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