教材名 | PLD技術? |
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教材名2 |
教材ID | 67 |
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教材作成者名 | 原井 正知 |
教材作成日 | 1996-10-08 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 電気・電子系 |
業種名 | 電気・電子部品製造業 |
職務名 | 電子回路設計 |
職務構成名 | ディジタル回路設計 |
区分名 | 教材 |
職業名 | 電気技術者 |
能力開発セミナーカリキュラム |
E204-015-3 |
訓練分野 | 電気・電子系 | 訓練コース名 | PLD技術Ⅰ |
訓練対象者 | PLDの開発を行う予定の方 |
訓練目標 | PLD開発に必要な組合せ回路の知識を習得する。 組合せ回路を作成するために必要な記述法(HDL)を習得する。 代表的なPLD(18V8,22V10)を用いた論理回路の実現ができる。 |
教科の細目 | 内 容 | 訓練時間 |
1.筑┝淦H設計の概要 |
(1)ディジタル回路のASIC化 (2)ディジタル回路設計支援ソフトウェア (3)ディジタル回路の記述法と設計法 (4)ASIC用ロジックデバイス (5)論理代数と論理回路 |
2(H) |
2.PLDによる組合せ回路の設計例 |
(例1) 基本論理回路 (演習1)JEDECファイルの構造 (例2) 2to4デコーダ (演習2)3to8デコーダ (例3) 2to1データセレクタ (演習3)8to1データセレクタ (例4) ハーフ・アダー (例5) フル・アダ- (演習4)バス対応加算回路 (演習5)バス対応加減算回路 (例6) 1ビット・コンパレータ (例7) 4ビット・コンパレータ (例8) プライオリティ10進-BCDエンコーダ (例9) ワン・インクリメンタと出力信号制御 |
16(H) |
合計 18H |
使用する機械器具類 | パソコン、PLDライタ、ディジタル・サーキット・トレーナ |
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