教材名 | PLD技術? |
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教材名2 |
教材ID | 67 |
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教材作成者名 | 原井 正知 |
教材作成日 | 1996-10-08 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 電気・電子系 |
業種名 | 電気・電子部品製造業 |
職務名 | 電子回路設計 |
職務構成名 | ディジタル回路設計 |
区分名 | 教材 |
職業名 | 電気技術者 |
イ.受講生アンケート 受講生アンケート (1)全体評価 簡単 3名 適当 1名 難しい 0名 サンプル数4名 (2)感想 使用したソフトウェアの操作が複雑だった。 ロ.講師所見 PLDは内部回路をソフトウェアで自由に作ることができるためプリント基板上の部品数と種類を低減できるメリットがあるが、開発ソフトウェアと個々のPLDを使いこなす能力を身につけるためには数十時間以上の訓練が必要である。PLDの具体的な設計事例の公開を望む声もあり、CPUボードの設計・製作とからめた教材の開発が期待されている。 ハ.セミナー改善点 このセミナーは受講生の希望により夜間に実施されたが、受講生の 疲労が感じられたので、実習は軽作業が中心とならざるをえなかった。演習問題に関しても難しい課題については極力ヒントを示し、受講生の負担の軽減を図った。 ニ.募集状況及び受講・修了状況 平成8年度 北陸電機製造(株) 2名 (株)シキノハイテック 1名 (株)立山システム研究所 1名 合計 4名 平成9年度 (株)アクセス 1名 小松電子(株) 1名 合計 2名 ホ.評価結果 団体傘下の企業に募集活動を行ったが、受講生の集まりは悪かった。この技術分野については研修ニーズが無いのか、または使用しているツールが自社で使用しているものと違うのか正確な情報収集が必要と考える。 |
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