教材名 | PICによる自走ロボット |
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教材名2 |
教材ID | 71 |
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教材作成者名 | 平松 重巳; 佐 藤 一 晃 |
教材作成日 | 1997-03-24 |
改訂情報 | 第3版 |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 電気・電子系 |
業種名 | 機械製造業 |
職務名 | 自動化技術 |
職務構成名 | 制御技術の展開 |
区分名 | 教材 |
職業名 | 機械技術者 |
訓練コース名 PICによる自走ロボット 実施施設 京都職業能力開発促進センター 実施状況 5月12日~16日 (受講者 7名) 8月25日~29日 (受講者 3名) 12月8日~12日 (受講者 2名) 受講者感想 担当した5月12日~16日のコースの受講者は、全員が設計・開発部門の担当者で、20代・30代の方々であった。代表的な感想は以下のとおりです。 ・トランジスタ技術(専門誌)で取り上げられている最新の素子なのでタイム リーで良かった。 ・トランジスタ技術ではどのように使用して良いかが分からなかったが、セミナーを聞いて良く理解できた。早速、開発を行いたい。 ・回路の設計は行っているが、トータル的に物を作ったことがなかったので、自分で作ったロボットが動いたことは大きな感動であった。 ・投資額が少ないので、上司の承認を得やすい。早速、使ってみたい。 ・PICと他のCPUを組み合わせたセミナーをお願いしたい。 応募状況分析 団体方式の中で、応募を行っており、団体及び傘下の企業を訪問している。しかしながら、広報が十分に行えたとはいえない。5月実施分については、署名活動の中で、広報を行ってきた経過もあり、ある程度の人数が集まってきているが、8月、12月実施分については、広報不足があった。 |
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