教材名 |
木造3階建て住宅の構造設計・在来軸組構法編 |
教材名2 |
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教材ID |
88 |
教材作成者名 |
堀田 多喜雄 |
教材作成日 |
1997-09-05 |
改訂情報 |
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ジャンル名 |
高度教材 |
分野名 |
居住系 |
業種名 |
総合建設業 |
職務名 |
構造設計 |
職務構成名 |
各種構造計算の応用 |
区分名 |
教材 |
職業名 |
建築技術者 |
訓練分野 |
居住系 |
訓練コース名 |
3階建在来木造住宅構造設 |
訓練対象者 |
建築構造について基礎的な知識を有する者 |
訓練目標 |
在来軸組構法による3階建木造住宅の設計技術を習得する。 |
訓練の項目 |
内 容 |
訓練時間 |
1.概説 |
- 基本問題
◇静定梁の解法、座屈問題
- 構造計画
◇基礎、荷重、耐力壁の配置、水平構面
- 構造計算について
◇外力と荷重、水平・鉛直荷重に対する 検討基礎の検討
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6 (H) |
2.壁量計算 |
- 一般事項
◇設計方針、使用材料、許容応力度
- 耐力壁の設計
◇地震力の算定、風圧力の算定、耐力壁 の耐力算定
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6 (H)
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3.各部材の設計
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- 部材の設計1
◇柱、梁、桁の設計
- 部材の設計2
◇接合部、基礎の設計
- 転倒の検討
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12 (H)
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計24(H)
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使用する機械器具類 |
関数電卓 |
注:上記セミナー番号は本来18時間コース(内容は同じです)のものです。
このセミナーでは時間数を24時間に変更していますが、時間のみの変更です
ので、特に新規に登録をおこなっていません。
必要であれば、来年度新規に登録し直します。ご指示願います。
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