教材名 パソコンシステムの構造と動作(BIOS編)
教材名2
教材ID 105
教材作成者名 伊藤 英樹
教材作成日 1997-08-29
改訂情報
ジャンル名 高度教材
分野名 情報・通信系
業種名 電気・電子部品製造業
職務名 デバイス制御
職務構成名 コンピュータ設計技術
区分名 教材
職業名 電気技術者
 セミナー実施状況・結果報告書


訓練コース名

パソコンシステムの構造と動作(BIOS編) [DOS/V BIOS]


実施施設


埼玉職業能力開発センター 電気電子系

期間 H.8.8.29~8.30 H.9.2.20~2.21
担当 伊藤 伊藤
定員 10名 10名
申込み者数 3名 5名
修了者数 2名 4名


このコースの最終的な目標はPCの各種インタフェースがマルチメディア時代を迎え、新しいインタフェース(USB、IrDA、IEEE1394など)用のデバイスを開発した際に、どのようにPC側でコントロールプログラムを作成すれば良いかが第一の目標である。
また新しいOSの登場により、インタフェースより先の独自デバイスのみならずPCの周辺機器の制御までもが解りづらくなる部分の補填を目指し、非常に古典的な手法(行儀の悪い直接制御)でPCの構造を理解することも兼ねている。
しかしながら新しいインタフェースに関する情報が少なく、各種新インタフェース用のデバイスからクリーンルーム手法による解析でセミナーを改良していく予定であったが、この開発したセミナーを実施できる環境にないので未完成である。

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