教材ID |
113 |
教材作成者名 |
鳥潟 与明 |
教材作成日 |
1997-12-01 |
改訂情報 |
第二版 |
ジャンル名 |
高度教材 |
分野名 |
情報・通信系 |
業種名 |
情報サービス業 |
職務名 |
プログラム作成・開発、システムエンジニアリング、ネットワークエンジニアリング |
職務構成名 |
通信ネットワークのプログラミング技術 |
区分名 |
教材 |
職業名 |
システムエンジニア |
イ.表題
- 「クライアント/サーバーシステム利用法」
ロ.副題
- なし。
ハ.目次
- 第一章 C/Sシステムとは
- 1.新しい企業情報システム再構築の必要性
- 2.クライアント/サーバーシステム
- 3.サービスモデルとは
- 4.C/Sの中心はデータベースシステム
- 5.LANの普及とC/S
- 6.クライアント/サーバーシステムのソフトウェア構成
- 7.主なC/S用基本ソフトウェアの利用状況
- 8.クライアント/サーバーシステムのメリット
- 9.クライアント/サーバーシステムの開発形態
- 第一章 C/Sシステムの利用
- 1.データモデルの設定
- 2.SQLとは
- 3.テーブルの作成方法
- 4.データの追加処理
- 5.共同利用とアクセス権
- 第一章 C/Sシステムとデータベースの操作
- 1.ハードウェアとOS及びツールの選択
- 2.実習の目標
- 3.実習の手順
- 第一章 ユーザー管理とセキュリティ対策
- 1.MS-Accessのユーザー管理とセキュリティ対策
- 付属資料
- 1.セキュリティ管理システムの考え方
ニ.参考文献
- ・C/Sシステム構築入門 日経BP 藤沼 彰久他
- ・第一種共通テキスト (データベース) 中央情報教育研究所 玉井 勝美
- ・Oracle使用法 日本ユニシス
- ・Microsoft Access for Windows95 Microsoft社 アプリケーションガイド
- ・Microsoft SQL Server Microsoft社 システム管理者ガイド
- ・クライアント/サーバー Microsoft社 アプリケーション開発ガイド
ホ.関連カリキュラム
- ・クライアント/サーバー構築法
- ・MS-Accessを用いた分散ネットワークシステム構築法
- ・グループウェアの利用法
- ・グループウェアの活用法
ヘ.配布用補助資料
- 特になし。
ト.その他
- 特になし。
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