教材名 | クライアント/サーバー利用法 |
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教材名2 |
教材ID | 113 |
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教材作成者名 | 鳥潟 与明 |
教材作成日 | 1997-12-01 |
改訂情報 | 第二版 |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 情報・通信系 |
業種名 | 情報サービス業 |
職務名 | プログラム作成・開発、システムエンジニアリング、ネットワークエンジニアリング |
職務構成名 | 通信ネットワークのプログラミング技術 |
区分名 | 教材 |
職業名 | システムエンジニア |
【募集状況及び受講・修了状況】 コース名 :「C/S環境における業務システムの構築」(レベル4) 実施期間 :平成8年5月13日から平成9年2月7日まで
※募集状況:団体事務局が受講者を集い、一括して申込む。 計画(3,600人H)に対する実施率 85.0% 昨年度実績(全体)に占める割合 21.6% 【受講生アンケート】 コース名 「C/S環境における業務システムの構築」(レベル4) 実施日 平成8年5月13日から平成9年2月7日まで 解答者数 102名(無回答・無記入含む)
【セミナー実施状況に対する講師所見】 ①今回のセミナーは、どのようにして知りましたか? 講師所見:63%が「職場の上司から言われて」と答えております。 この事から、このセミナーが企業にとって業務の一環として、もしくは業務を補完するものとして位置づけられていることがわかります。 セミナー開講中も受講生は非常に熱心で、また切実な思いで受講しておりました。 ②今回の講習時間(日程)はいかがでしたか? 講師所見:半数以上がちょうどよいと答えております。しかしながら、講師側から見ると考えていることの70%程度しか出来ていないと感じております。 特に、セキュリティ対策については詳しく説明したいのですが、どうしても最後の課題でもあり、時間が足りなくなってしまいがちです。この事をこれからの課題としたいと考えております。 ③コースの内容についてお伺いします。 ○今回のセミナーは 講師所見:73%のかたがたが「希望した内容だった」と答えております。 自分で努力している方々にとっては、セミナー進度が遅く感じているような印象もありますが、大勢の方々を消化不良なく導くには、内容的には十分な気がします。 ○今後のセミナーの希望は? 講師所見:「今回と同じセミナーを再度受講したい」人と「ワンランク上のコース」 を希望している方々が半々であるのは面白いとおもいます。 半分の方々が「同じコース」を希望していることは、やはり説明不足や理解不足があったのだと素直に反省しており、説明不足や知識不足を克服するためにより多く自分自身の技術、能力を高めたいと思っております。 また、日ごろから新技術などの情報を収集し、いつも新しい技術や話題の提供が出来るよう努力しようと考えております。 ○あなたの理解度は? 講師所見:73%の方々が60~80%と答えておりますので、上記に述べたようにより正しい、新しい技術をよりわかりやすく説明できるよう努力します。 ④講義の進行具合についてお伺いします。 講師所見:ほとんどの方かだがちょうど良いと答えておりますので、コメントはあり ません。 ⑤テキスト・教材はいかがでしたか? 講師所見:テキストの内容が難しかったと感想を持っている方々が多く、テキストの内容については、今後真剣に取り組む必要があると感じております。 BR> ⑥その他・感想・要望等 講師所見:受講生のご意見を真摯に受け止めております。 |
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