教材名 高速切削技術
教材名2
教材ID 210
教材作成者名 宮下 英明; 嶋田 朋博
教材作成日 1999-10-20
改訂情報
ジャンル名 高度教材
分野名 機械系
業種名 機械部品製造業
職務名 切削加工
職務構成名 マシニングセンタ加工技術
区分名 教材
職業名 金属工作機械工
セミナー実施状況・結果報告書

 

1.受講者アンケートの結果

 

   当セミナーは、本テキストにて現在(平成11年10月)までに1回実施した。その際のアンケートの集計結果を以下に示します。受講者は8名です。

 

・このコースは総合的に評価していかがでしたか。

①大変良い 2名  ②良い 4名 ③普通 2名 ④悪い 0名 ⑤大変悪い  0名

 

・このコースのレベルはどのように感じましたか。

①非常に高い 0名 ②高い 3名 ③普通 5名 ④低い 0名 ⑤非常に低い 0名

 

・このコースを受講する上であなたの知識・技術は十分でしたでしょうか。

①十分 1名 ②だいたい 1名 ③半分 4名  ④一部 2名 ⑤いいえ 0名

 

・このコースの内容は理解できましたか。

①理解できた 2名 ②だいたい理解できた 6名 ③あまり理解できなかった 0名

④理解できなかった 0名

 

・テキストの内容はいかがでしたか。

①大変良い 1名  ②良い 4名 ③普通 3名 ④悪い 0名 ⑤大変悪い 0名

 

・このコースで行った実習や演習は効果的でしたか。

①効果的だった 5名 ②あまり効果的でなかった 2名 ③効果的でなかった 0名

④どちらとも言えない 1名

 

・講師の指導方法はいかがでしたか。

①大変良い 1名  ②良い 5名 ③普通 2名 ④悪い 0名 ⑤大変悪い 0名

 

・このコースの内容に対する時間数はいかがでしたでしたか。

①多すぎる 0名  ②適当である 6名 ③少なすぎる 1名 ④わからない 1名

 

2.講師所見

アンケートの結果から評価できる内容であったと感じている。本コースの内容は、実習を多く

取り入れた為、実習に関する評価が特に良かったと感じている。また、実習のとき受講者の方か

らかなり質問がでてきた。本セミナーではCAM操作が1日では不十分のため来年度はコースを

2コースに分けるつもりである。

 

3.指導案・カリキュラム改善点

高速切削に関する工具、周辺機器等で新製品が様々でてきているのでそれに対応するためテキスト等の

修正が必要である。

 

4.募集状況及び受講・修了状況

 

 

実 施 時 期

申込者数

受講者数

修了者数

平成11年10月 5日~ 7日

平成12年 1月25日~27日

   

 

5. 特記事項

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