教材名 PLDによるロジック設計入門
教材名2
教材ID 221
教材作成者名 塩田 達彦
教材作成日 1999-08-09
改訂情報
ジャンル名 高度教材
分野名 電気・電子系
業種名 電気・電子部品製造業
職務名 電子回路設計
職務構成名 ディジタル回路設計、PLD・FPGA回路設計
区分名 教材
職業名 電気技術者
訓練実施場所と設備機器

 

 実際に訓練に使用した設備機器一覧

  1. CADシステム

    • パソコン(富士通 FMV―5133 T3)
    • ソフトウェア(CAD及びPLD開発ツール統合ソフト)

OrCAD SDT386+ (オアキャド・ジャパン(株) TEL:045(682)5770)

2.PLDライター

    • PECKER-30 ((株)アバールデータ 情報システム事業部 TEL:042(732)1030)

3.使用PLD

    • PALCE22V10H-25PC/4(AMD製)

4.動作確認用機材

    • ブレッドボード
    • LED(出力確認用)
    • ディップスイッチ(入力部調整用)
    • 各種配線用工具
    • テスター

5.アドレスデコーダ動作確認用課題実習システム(温度計測装置)

 (★これは受講生に作らせるのではなく、確認用に指導員が作成し、準備するもの)

    • パソコン(NEC PC-9821 Xa10)
    • Z80マイコン学習システムKENTAC―980

((株)昭和電業社 TEL:0436(61)4616)

    • 自作実習ボード(上記マイコンシステムとケーブルで接続)

ボード1→Z80マイコンシステムI/F

(PLDアドレスデコーダ(ソケット化して)を搭載する。ソケット化することで作成したPLDを容易に確認できる。)

ボード2→温度センサ、A/D変換、温度表示器搭載

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