- トップ >
- データベース（職業能力開発支援情報） >
- 教材作成支援情報 >
- 詳細情報
数値計算ソフト活用［MATLAB活用］
| 教材名 | 数値計算ソフト活用［MATLAB活用］ |
|---|---|
| 教材名２ |
| 教材ID | 230 |
|---|---|
| 教材作成者名 | 青山貴伸 |
| 教材作成日 | 1999-09-03 |
| 改訂情報 | |
| ジャンル名 | 高度教材 |
| 分野名 | 電気・電子系 |
| 業種名 | 電気・電子部品製造業 |
| 職務名 | 設計・開発 |
| 職務構成名 | 制御システム |
| 区分名 | 教材 |
| 職業名 | 電気技術者 |
訓練実施場所の条件
コンピュータが設置されている実習室
ただし，下記の条件を満たしていること
- MATLAB Ver5.3R11をインストールすると約300MB以上必要（カスタムインストールにより異なる）．HDにこれぐらいの空きがあること
- MPUはPentium以上
古い機種では計算負荷が大きいので好ましくない - Windows95以上のOSまたは，Appleコンピュータ，UNIXワークステーション
（本教材はWindows95を使用．Appleコンピュータ，UNIXワークステーションの場合は，グラフィック，ファイル関係が違うので注意） - モニター画面を提示できる機器があるのが好ましい．
設備機器一覧
|
品名 |
仕様 |
メーカ名 |
|
LPC-6400MB3 |
CPU Intel PentiumⅡ 400MHz HDD 4.3GB Memory 64MB |
ロジテック |
設備機器システム構成例および実例
特になし
器工具
モニター画面提示装置
ソフトウェアツール一覧
|
ツール名 |
バージョン |
日付 |
|
MATLAB Toolbox |
Version 5.3 (R11) |
15-Jan-1999 |
|
Signal Processing Toolbox |
Version 4.2 (R11) |
10-Jul-1998 |
|
System Identification Toolbox |
Version 4.0.5 (R11) |
10-Apr-1998 |
|
Control System Toolbox |
Version 4.2 (R11) |
15-Jul-1998 |
|
SystemBuild to Simulink Translator |
Version 2.0 (R11) |
10-Aug-1998 |
|
Stateflow |
Version 2.0 (R11) |
16-Jan-1999 |
|
Simulink |
Version 3.0 (R11) |
01-Sep-1998 |
|
MATLAB Tour |
Version 1.2 (R11) |
04-Sep-1998 |
※上記以外の資料（「教材」と「実技関連説明書」など）は、 こちら（ユーザ名=ユーザIDとパスワードが必要です）。
ユーザ名とは会員登録時に発行されたユーザIDを指します。
ユーザ名とパスワードをお持ちでない方は教材作成支援情報メニュー一覧から会員登録を行って下さい。