Ｓ５０３－ＸＸ－３

1.概要




2.統計確率とＱＣへの応用





3.ＱＣ手法の使い方












4.ﾊﾟｿｺﾝ活用法


5.抜取り検査





6.信頼性と保全性




7.管理改善活 動と小集団　活動



8.事例研究、TQMにむけて、 まとめ

　

(1)品質管理とは　　　　(2)品質管理の歴史
(3)品質管理の現状　　　(4)統計･確率
(5)ＱＣ手法の概要　　　(6)業務改善･標準化
(7)小集団活動　　　　　(8)ＴＱＭとは

2.1確率
2.2統計
2.3推定
2.4検定
　（以上の2.1～2.4のＱＣへの応用を含めて説明する。）

3.1ＱＣ７つ道具の概要
3.2グラフ
3.3パレート図
3.4情報収集と発想技法
3.5特性要因図
3.6チェックシート
3.7ヒストグラム
3.8層別
3.9散布図､相関係数
3.10管理図
3.11新ＱＣ７つ道具の概要
3.12回帰分析
3.13 Excelマクロの作り方
　 (以上の3.1～3.12のﾊﾟｿｺﾝを利用した処理も含めて説明し、4.1～4.12とする｡)


5.1抜取り検査とは
5.2抜取り検査の種類
5.3計数抜取り検査の方法
5.4計量抜取り検査の方法
　　（以上の5.1～5.4のﾊﾟｿｺﾝを利用した処理も含めて説明する。）

6.1信頼性と寿命
6.2ﾜｲﾌﾞﾙ確率
6.3保全性
6.4信頼性の手法

7.1管理改善活動
7.2小集団活動


8.1事例研究
8.2ＴＱＭに向けて
8.3まとめ

　

３(H)




６






６














　３






　３




　３



　６


合計　３０Ｈ