教材名 | 画像処理プログラミング(C言語編) |
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教材名2 |
教材ID | 65 |
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教材作成者名 | 松葉 孝治 |
教材作成日 | 1997-08-01 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 情報・通信系 |
業種名 | ソフトウェア業 |
職務名 | プログラム作成・開発 |
職務構成名 | プログラム設計開発技術 |
区分名 | 教材 |
職業名 | プログラマー |
【使用教材、資材一覧】
【訓練事前準備項目】 【1日目】 9:30 受講生の出席確認 挨拶 自己紹介 テキスト等、教材の確認 コース概要説明 受講者の専門知識、コンピュータ利用環境、C言語に関する知識、画像処理についての知識等をたずねる。 9:45 画像処理の概要 補助テキスト「画像処理の基礎」 10:45 休憩 11:00 ハードウェアについて メインテキストP.VI:P.12~13 11:30 ディジタル画像処理とC言語について 補助資料「プロジェクトファイルの例」 12:00 昼食 13:00 画像の入出力 14:30 休憩 14:45 2値化処理 16:30 【2日目】 9:30 ヒストグラム 11:30 休憩 11:45 ヒストグラム 12:00 昼食 13:00 エッジ抽出 メインテキストP.42~54 14:30 休憩 14:45 エッジ抽出画像の2値化処理 2値画像の細線化 15:30 濃淡画像の雑音除去 メインテキストP.60~69 16:30 【3日目】 9:30 2値画像の雑音除去 11:00 休憩 11:15 コントラスト強調 メインテキストP.78~90 12:00 昼食 13:00 濃度ヒストグラムの平坦化 各種LUTによる濃度変換 15:00 休憩 15:15 濃淡画像の擬似カラー表示 15:45 画像の特徴について メインテキストP.96~108 特徴抽出と特徴パラメータについて 16:30 【4日目】 9:30 ラベリング 11:30 休憩 11:45 ラベリング 12:30 昼食 13:30 画像ファイルについて 補助資料「DIB/BMPファイルについて」 プログラムリスト「bmp2img.c」 15:30 休憩 15:45 フォトレタッチソフトとの比較検討 16:00 専用画像処理装置との比較検討 16:15 まとめ 16:25 アンケート、修了書 16:30 終了 |
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