教材名 | 画像処理プログラミング(C言語編) |
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教材名2 |
教材ID | 65 |
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教材作成者名 | 松葉 孝治 |
教材作成日 | 1997-08-01 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 情報・通信系 |
業種名 | ソフトウェア業 |
職務名 | プログラム作成・開発 |
職務構成名 | プログラム設計開発技術 |
区分名 | 教材 |
職業名 | プログラマー |
【訓練実施場所の条件】
専用画像処理装置については特に高価なものは必要ないと思われるが、市販の製品との処理機能の比較等に利用できるため、ある程度の機能が有れば十分であると思われる。 コンパイラについては各社さまざまな製品が販売されているが、基本的なプログラムはどのコンパイラでも使用可能であると思われる。今回は市販の図書をテキストとしたが、その中ではMS-Cが使用されている。(セミナーではTurboCを使用) なお、表示モジュール・一部の関数などプログラムの修正を行えば、UNIX上での動作も可能であると思われる。 【設備機器およびソフト一覧】
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