| 教材名 |
３次元座標測定技術（幾何交差編） |
| 教材名２ |
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| 教材ID |
1 |
| 教材作成者名 |
渡辺 均; 田中 雅之; 山崎 国廣 |
| 教材作成日 |
1996-08-20 |
| 改訂情報 |
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| ジャンル名 |
高度教材 |
| 分野名 |
機械系 |
| 業種名 |
金型製造業 |
| 職務名 |
測定 |
| 職務構成名 |
CNC3次元測定 |
| 区分名 |
教材 |
| 職業名 |
機械技術者 |
| 訓練分野 |
機械系 |
訓練コース名 |
三次元座標測定技術（幾何公差編） |
| 訓練対象者 |
機械加工技術者、又は関連する業務に従事している方 |
| 訓練目標 |
機械組立精密加工における加工方法により図面に反映されている公差（幾何偏差）に適合するか必要精度の検証と、その精度管理ができる測定の知識、技能を習得する。 |
| 1.幾何偏差の表示方法 |
| 2.幾何偏差表示による加工図面の見方 |
| 3.幾何偏差表示加工図面に基づく加工法 |
| 4.幾何偏差測定の方法 |
| 5.形状公差等の決定と測定法 |
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(1)幾何偏差の定義及び表示(JISB
0621)
(2)幾何偏差の用語及び記号
(3)データムの考え方
(4)データム記号と図面表示 |
(1)組合わせ形状（金型）図による幾何偏差の見方
・形状偏差
・姿勢偏差
・位置偏差 |
(1)マシニングセンターによる加工方法
・ＮＣデータの作成方法
・工具刃物の選定と切削方法 |
(1)真円度偏差指示位置の公差の決め方
(2)平面度、真円度・円筒度の公差の決め方
(3)姿勢偏差（平行度、直角度）の公差の決め方
(4)位置偏差（位置度同軸度）の公差の決め方 |
(1)三次元測定器による幾何偏差測定
・幾何偏差機能の概要
・三次元形状測定
・幾何偏差測定
・真円度測定
(2)幾何偏差の自動測定
・幾何偏差公差による倍率入力と表示
・測定データの評価と総合判定 |
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| 使用する機械器具類 |
高速加工対応マシニングセンターＣＮＣ３次元測定器
データ出力プリンタ |
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