教材名 3次元座標測定技術(幾何交差編)
教材名2
教材ID 1
教材作成者名 渡辺 均; 田中 雅之; 山崎 国廣
教材作成日 1996-08-20
改訂情報
ジャンル名 高度教材
分野名 機械系
業種名 金型製造業
職務名 測定
職務構成名 CNC3次元測定
区分名 教材
職業名 機械技術者
 
 ・訓練実施場所と設備機器
 

イ.訓練実施場所の条件 

・JIS規格に関する場所は教室を利用する。 
・三次元測定機1台を有効に使用するため測定する場所(箇所)を予め決め、区切りのよいところで次班と交代しながら測定する。測定し終えた班はJIS公差記号との照合をおこないながら理解を深めるようにする。 
・10人が円卓式に座れる場所を確保する。椅子は丸椅子がよい。 
ロ.設備機器一覧表 
 別紙参照 
ハ.設備機器システム構成例及び事例 
 CNC三次元測定機 
 高速加工対応マシニングセンター 
ニ.器工具 
・筆記用具 
・測定用各種ワーク 
・課題図 
 
 ・ロ.設備機器一覧
 

イ.CNC三次元測定機 

 東京精密製 
ロ.測定用ワーク 
 加工手順表50,000円 
 測定用幾何図面により加工しておく 
ハ.ワーク 
 HRC40以上Cr系材料を加工する。 
ニ.刃物 
 エンドミル10Φ刃長30以上材種:超鋼25,000円 
 ボールエンドミル10Φ15以上”:”25,000円 
ホ.NCプログラム 
 穴加工用マクロプログラム 
 溝側面加工用NCプログラム..自動プロ又はCAMで作成 
 

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