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コンカレントエンジニアリングへのアプローチ

教材名	コンカレントエンジニアリングへのアプローチ
教材名２

能力開発セミナーカリキュラム

Ｍ－５－０９－００５－４

訓練分野

機械系

訓練コース名

コンカレントエンジニアリングへのアプローチ

訓練対象者

機械製品・機械部品設計者、金型設計者。

訓練目標	３次元ＣＡＤと光造形システムを使用し、ＣＡＤデータから実体作成をスルーで行い、製品の意匠性、組立性などの製品設計の善し悪しを評価検討し、設計プロセスのコンカレント化および製品開発の短期間化手法を習得します。

教科の細目

内　　容

訓練時間

1.製品設計の概念

2.ＣＡＤと光造形システム

3.組立性の評価検討

直接型作成

（１）コンカレントエンジニアリングとは
（２）２次元設計から３次元設計への変遷
（３）製品設計と生産準備

（１）モデリング
（２）ＣＡＤデータの変換
（３）造形上の問題点
（４）造形ノウハウ

（１）モデルとパーツの組立評価
（２）不具合のサーチ
（３）設計変更の着眼点

（１）型展開
（２）プラ型試作
（３）テスト成形
（４）試作から設計へのフィードバック

3(H)

12(H)

3(H)

6(H)

使用する機械器具類

３次元ＣＡＤシステム（Ｐｒｏ／ＥＮＧＩＮＥＥＲ），光造形システム

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