教材名 コンカレントエンジニアリングへのアプローチ
教材名2
教材ID 2
教材作成者名 榎本 実; 坪内 茂樹; 日景 睦夫; 森 公秀; 村上 恒雄; 堺屋 真由美
教材作成日 1996-04-20
改訂情報
ジャンル名 高度教材
分野名 機械系
業種名 金型製造業
職務名 切削加工
職務構成名 CAD/CAM技術の展開
区分名 教材
職業名 金属工作機械工
 ・セミナー実施状況・結果報告書


コンカレントエンジニアリングへのアプローチ


コース番号1-5-1

(1)訓練実施内容

訓練時間

主な訓練の内容

月・日(曜)

訓練時間

実技

6 6 CE概論・製品設計 4・23(火) 9:30~16:30
6 6 光造形法・射出成形金型概論 4・24(水) 9:30~16:30
6 6 プラ型設計・製作 4・25(木) 9:30~16:30
6 6 金型加工・総括 4・26(金) 9:30~16:30
         
24 24      
計画人員 実施人員 部内担当 部外担当 補佐員
氏  名 氏  名 氏  名
10 9 坪内茂樹 堺屋真由美 藤武秀司
10 9 榎本 実     森 公秀
10 9 榎本 実 堺屋真由美 日景睦夫
10 9 坪内茂樹     森 公秀
               
30 24 実人員1人   実人員1人   実人員1人  


(2)訓練実施結果概要
  訓練時間 延 人 日 延人時間
  うち実技 うち実技
今回コースの結果 24 24 24人・日 144H 144H
今回コースまでの累計       人・日  
修了者数 備    考
6人  
 




コース番号1-5-2

(1)訓練実施内容

訓練時間

主な訓練の内容

月・日(曜)

訓練時間

実技
6 6 CE概論・製品設計 6・4 (火) 9:30~16:30
6 6 光造形法・射出成形金型概論 6・5 (水) 9:30~16:30
6 6 プラ型設計・製作 6・6 (木) 9:30~16:30
6 6 金型加工・総括 6・7 (金) 9:30~16:30
         
24 24      
計画人員 実施人員 部内担当 部外担当 補佐員
氏  名 氏  名 氏  名
10 坪内茂樹 堺屋真由美 藤武秀司
10 6 榎本 実     森 公秀
10 6 榎本 実 堺屋真由美 日景睦夫
10 6 坪内茂樹     森 公秀
               
30 24 実人員1人   実人員1人   実人員1人  


(2)訓練実施結果概要
  訓練時間 延 人 日 延人時間
  うち実技 うち実技
今回コースの結果 24 24 24人・日 144H 144H
今回コースまでの累計       人・日  
修了者数 備    考
6人  
 




コース番号1-5-3

(1)訓練実施内容

訓練時間

主な訓練の内容

月・日(曜)

訓練時間

実技
6 6 CE概論・製品設計 10・15 (火) 9:30~16:30
6 6 光造形法・射出成形金型概論 10・16 (水) 9:30~16:30
6 6 プラ型設計・製作 10・17 (木) 9:30~16:30
6 6 金型加工・総括 10・18 (金) 9:30~16:30
         
24 24      
計画人員 実施人員 部内担当 部外担当 補佐員
氏  名 氏  名 氏  名
10 8 日景睦夫     藤武秀司
10 8 坪内茂樹     藤武秀司
10 8 榎本 実     森 公秀
10 8 榎本 実     森 公秀
               
40 32 実人員1人   実人員1人   実人員1人  


(2)訓練実施結果概要
  訓練時間 延 人 日 延人時間
  うち実技 うち実技
今回コースの結果 24 24 32人・日 192H 192H
今回コースまでの累計       人・日  
修了者数 備    考
8人  
 




コース番号1-5-4

(1)訓練実施内容

訓練時間

主な訓練の内容

月・日(曜)

訓練時間

実技
6 6 CEとは、CAD機能 2・25(火) 9:30~16:30
6 6 光造形法、射出成形金型設計法 2・26(火) 9:30~16:30
6 6 CAD機能、光造形CAM 2・27(水) 9:30~16:30
6 6 NCCAM、DNC加工 2・28(木) 9:30~16:30
         
24 24      
計画人員 実施人員 部内担当 部外担当 補佐員
氏  名 氏  名 氏  名
10 7 榎本 実   6 森 公秀
10 7 榎本 実   藤武秀司
10 7 榎本 実   藤武秀司
10 7 森 公秀   6 藤武秀司
               
40 28 実人員 人 2 実人員 人   実人員 人 2


(2)訓練実施結果概要
  訓練時間 延 人 日 延人時間
  うち実技 うち実技
今回コースの結果 24 24 28人・日 168H 168H
今回コースまでの累計       人・日  
修了者数 備    考
7人  
 



●受講生の反応と対応

このコースの前提条件は特別に設けていない。誰でも関心がある方であれば受講できる。 3次元CADが初めての方だと、ソフトウェアに慣れるのに時間が多少かかる。特に中高 年齢者に対しては、難しいという印象を持たさないようにスピードを遅くする必要がある。 受講者の驚きとして3次元ソリッドデータから、シェル化(板厚情報に変える)、モデ ルから型展開の進行の早さに、モデルデータから実際の形状作成ができること、型作成の 意外と硬いこと、作成されたモデルや型精度の悪さに対する驚きがある。最後の精度の悪 さについてはアプリケーションの問題があり、造形方法を変えることにより改善できるよ うだが、そこまでの技術ノウハウの蓄積が高度にまだない。この問題は、現在顧問をして いる(株)ぐんま高度化センター(第三セクターのポリテクセンターに似た組織、全国に 18ほどある)あたりでは基礎実験を行いデータ取りを行なっている。データの流用はお 願いできる思うが、高度職業能力開発促進センターとしてのアドバンテージが必要である。 職員の充電できる時間的余裕が望まれる。

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