教材名 |
建築2次元CAD(JW_CAD)作図技法 における指導要領 |
教材名2 |
|
教材ID |
201 |
教材作成者名 |
新島 泰宏 |
教材作成日 |
1998-11-30 |
改訂情報 |
|
ジャンル名 |
高度教材 |
分野名 |
居住系 |
業種名 |
総合建設業 |
職務名 |
企画・開発、意匠設計 |
職務構成名 |
コンピュータ支援計画基礎、CADの基礎、CADの活用 |
区分名 |
教材 |
職業名 |
建築技術者 |
イ.訓練実施場所の条件
- 受講者用パソコンが10台以上設置でき、指導員が受講者席を巡回して直接指導ができる通路、もしくは同等の空間を有すること。
- 指導員が行う操作を受講者全員に提示できるような投影機器、もしくは設備を備えていること。
- 本セミナーで使用するソフトウェアが単独で使用、管理できるハードウェア環境であること。
ロ.設備機器一覧表
- パソコン31台(指導員用1台+受講者用30台)
- PC/AT互換機
- メモリ64MB、4.3+2.1GB HDD、3モードFDD、CD-ROMドライブ、LANボード、SCSIボード搭載
- 17インチカラーSVGAモニタ
- 補助記憶装置にリムーバブルHDD(Jaz)が接続されている。
- 使用OS=Windows95
- ファイルサーバー2台
- PC/AT互換機
- メモリ160MB、4+4+4GB HDD、3モードFDD、CD-ROMドライブ、DATドライブ、LANボード搭載
- 17インチカラーSVGAモニタ
- 使用OS=WindowsNT4.0SV
- レーザープリンタ2台
- ポストスクリプト対応、A4サイズ用紙のみ対応が1台、A4+A3サイズ用紙対応が1台
- ネットワークプリンタとして対応
- カラーインクジェットプロッタ
- A1ロール紙、カット紙に対応、ネットワークプリンタとしても対応
- CAI装置
- 受講者機2台につき1台ずつ、指導員機で操作している様子が投影できるモニタ(15インチ)を設置。
ハ.設備機器システム構成例及び事例
- 別紙参照のこと。
ニ.器工具
- 印刷用紙(A3、A1サイズ)
- マウスパッド
- 掲示用具(画鋲、マグネットなど)
- 指示棒もしくはそれに類するもの
- 掲示物保管ケース
- パソコンおよび周辺機器の清掃具
ホ.ソフトウエアツール一覧表
- 1フリーウェア汎用2次元CAD「JW_CAD」
2フリーウェアWindows対応「JW_CAD」資産活用プラットフォームプログラム「sh/32
for Windows95」
|
※上記以外の資料(「教材」と「実技関連説明書」など)は、 こちら(ユーザ名=ユーザIDとパスワードが必要です)。
ユーザ名とは会員登録時に発行されたユーザIDを指します。
ユーザ名とパスワードをお持ちでない方は教材作成支援情報メニュー一覧から会員登録を行って下さい。