教材名 | 建築2次元CAD(JW_CAD)作図技法 における指導要領 |
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教材名2 |
教材ID | 201 |
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教材作成者名 | 新島 泰宏 |
教材作成日 | 1998-11-30 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 居住系 |
業種名 | 総合建設業 |
職務名 | 企画・開発、意匠設計 |
職務構成名 | コンピュータ支援計画基礎、CADの基礎、CADの活用 |
区分名 | 教材 |
職業名 | 建築技術者 |
平成8年度は、セミナーの知名度も低かったことなどから充足率はやや低いが、平成9年度は定員を超える受講者・修了者を出している。 平成10年度は、平成9年度の実績を踏まえて定員数を10名から15名に増員したが、かえって充足率は下がった。この原因の一つにはテキストの発刊と同時期にJW_CADの最新バージョン2.22が付属する解説書が「操作編」と「リファレンス編」という2分冊で発刊され、またテキストも発行されていることから、ユーザーがそれらを入手することで受講の必要性を感じていないのではないかと思われる。また、特に第2講座の受講者は、第1講座のリピーターが多く、第1講座受講者の一部(=CAD初心者)が第2講座受講までCAD操作に慣れるための時間を自ら確保しているのではないか、ということがもう一つの原因と考えられる。 |
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