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空気圧回路設計（応用編）

教材名	空気圧回路設計（応用編）
教材名２

カリキュラム

Ｍ３０１ - ××× - ３
訓練分野	機械系	訓練コース名	空気圧回路設計（応用編）
訓練対象者	空気圧を利用した装置の設計、運用業務に従事されている方
訓練目標	空気圧システム設計に必要となる各種パラメータを理解するとともに、最適なシステム構築手法のポイントを学習します。
教科の細目	内　　　　　　　　　容			訓練時間
１．空気圧シス　テム設計　　　　　　　　　　　２．実回路によ　る計測実習	（１）特徴あるアクチュエータの種類と目的（２）各種パラメータ・負荷率・管路の有効断面積・有効断面積の合成・配管補正係数　・シリンダの応答・所要空気量・空気消費量・クッション限界の判定（３）安全と省エネルギ（４）サイジングプログラムによるシステム設計　（１）シリンダの動作時間（２）シリンダの中間停止精度（３）ショックアブソーバの効果			６．０ (H) 　　　　　　　　　　　　６．０　　　合計１２Ｈ
使用する機器・器具等	テキスト、ＯＨＰ、液晶プロジェクター、パソコン、サイジングソフト、空気圧位置決め衝撃装置

【備　考】

実施施設名称　　中部職業能力開発促進センター（平成９，１０年度）

　　　　　　　　　　九州職業能力開発大学校付属川内職業能力開発短期大学校（平成１１年度以降実施予定）

担当者氏名　　　石　川　幸　広

講師氏名　　　　坂　　　幸　憲

　　　　　　　　　　石　川　幸　広

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