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サブシステム番号 | サブシステム名 | 訓練到達目標 | ユニット番号 | ユニット名 |
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Msub807 | 品質管理サブ1 | 生産工程での品質の作り込みに役立つ品質管理手法を理解し習得する。 | SU401-1350-2 | 統計的データ解析法と活用 |
MU802-X110-3 | 生産工程の最適化 | |||
MU803-X110-2 | 品質問題未然防止法 | |||
Msub809 | 原価管理サブ1 | 受注生産型の原価計算を理解し、間接費の配賦計算の精度向上による、精確な原価の算定と材料費・加工費のコストダウン手法を習得する。 | MU802-X070-2 | 受注型製造業の原価計算 |
MU802-X030-1 | 製造支援部門と活動基準原価計算 | |||
MU802-X090-3 | 原価低減活動の企画・推進 | |||
Msub810 | 原価管理サブ2 | 見込生産型の原価計算を理解し、標準原価管理によるコストダウン手法を習得する。 | MU802-X060-2 | 見込生産型製造業の原価計算 |
MU802-X100-3 | 標準原価管理によるコストダウン推進 | |||
MU802-X080-3 | 原価管理ケーススタディ | |||
Msub811 | 工程管理実践サブ | 工程計画の作成手順、生産工程の問題点とその改善方法を理解し、工程設計のITを活用したツール作成方法を習得する。 | MU802-X200-3 | 生産工程改善実践 |
MU802-X210-3 | 生産工程設計支援ツール作成1 | |||
MU802-X220-3 | 生産工程設計支援ツール作成2 | |||
Msub812 | 製造業の品質管理サブ | 品質管理の手法や考え方を理解するとともに、統計的手法を習得する。 | SU504-0010-2 | 品質管理基本 |
SU504-0030-2 | 品質管理応用 | |||
SU201-1112-2 | 問題解決手法(新QC七つ道具) | |||
Msub813 | 製造業の生産管理サブ | 生産計画と生産統制について理解し、生産性分析手法を習得する。 | SU503-1020-3 | 生産計画と生産統制 |
SU503-1030-3 | 生産性分析と向上 | |||
SU503-1050-3 | 生産工程管理実践 | |||
Msub814 | 品質管理(IoT)サブ | IoTデバイス(デジタル測定機)を活用して工作物の測定値を収集・分析できる。 | MU499-1020-1 | 表計算データ処理 |
MU599-X010-1 | 測定データの収集 | |||
MU803-1010-3 | 生産活動での品質管理 | |||
Msub815 | 測定・検査作業の標準化 | 測定・検査の基本操作を作業手順書にまとめる手法を習得する。 | MU105-X110-2 | 形状測定 |
MU105-X120-2 | 測定作業の標準化1 | |||
MU105-X130-2 | 測定作業の標準化2(工程改善) | |||
MS417(sub) | CAE利用技術 | 設計に必要な力学的な関連知識と静弾性解析技術を習得する。 | MU402-1000-3 | 静弾性解析理論 |
MU402-X110-3 | 静弾性解析1(1次、2次元モデル) | |||
MU402-X120-3 | 静弾性解析2(3次元モデル) | |||
MU402-X130-3 | 静弾性解析実験・検証 | |||
MU402-X140-3 | 静弾性解析3(実践編) | |||
MU402-X010-3 | 静弾性解析総合課題 | |||
MS432(sub) | 自動機設計 | 自動機の設計に必要な機器の選定から3Dモデルの作成までに必要な技術・知識を習得する。 | MU401-0300-2 | 自動機の仕様(機器選定) |
MU401-0301-2 | 自動機の仕様(製作図1) | |||
MU401-0302-2 | 自動機の仕様(製作図2) | |||
MU401-X200-3 | 3次元CAD設計1(アセンブリ編) | |||
MU401-X210-3 | 3次元CAD設計2(詳細モデリング編) | |||
___ | 応用課題(課題名:自動機設計) |